【日付】2011/03/16 【担当課】健康局疾病対策課 【宛先】東北電力から電力供給される県難病担当主管課 【種類】事務連絡 【発番】 【URL】http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r98520000014j8f-img/2r9852000001538y.pdf 【震災後通達の要旨】 人工呼吸器使用の在宅療養患者の対応に万全を期すため、独立行政法人国立病院機構、独立行政法人労働者健康福祉機構及び社団法人全国社会保険協会連合会等の運営する主に東北地区及び新潟県の医療機関において、緊急相談窓口を設けるとともに、人工呼吸器を使用する在宅医療患者の緊急一時入院の受け入れ体制についても整備し、3月16日15時より開始することとされていることを通知した。 【ワンポイント説明】 東北電力の計画停電に際し、県難病担当主管課に対し、人工呼吸器を使用している在宅療養患者の対応について、緊急相談窓口が設けられ、緊急一時入院の受け入れ体制が整備されたことを通知した。 【適用対象者】 医療機関 【適用地域】 青森、岩手、宮城、秋田、山形、福島、新潟 【キーワード】停電, 人工呼吸器, 在宅医療患者 【法律】 【施行規則】 【施行令】 【震災関連通知】人工呼吸器を利用する在宅医療患者の緊急相談窓口の設置について |